苦手を克服！好感度アップのLINEテクニック

こんにちは。

恋愛・結婚プロデューサーのリノです。

今日は、苦手を克服！好感度アップのLINEテクニック📱についてお伝えします。

LINEは手軽に連絡が取れるツールではありますが、

なかなかやり取りがうまく続かなくて‥🤔という相談が多いです。

今日はスムーズなやり取りから円滑な交際につながっていく秘訣をお伝えします！

LINEは基本的には「相手に合わせる」ということが大切で、

合わせるポイントは３つあります。

１．文章の長さ

２．返信までの時間

３．スタンプの量と質

まず、1.文章の長さ📝についてです。

人によって短い言葉でポンポンと送る人もいれば、長い文章で送る人もいます。

自分のスタンスと合わないなぁと思っても、お相手の長さに合わせて送ると

「何となく自分の感覚と似ている！」と思われてLINEの会話が長く続く傾向があります。

次に2.返信までの時間⌚です。

お相手がすぐに返信する方なら自分も出来るだけ早めに返信すると良いです。

また　ゆっくり返信する人に対してはすぐに返信しないこと。

そうしないと、メッセージの内容は気にならなくとも

返信することをプレッシャーに感じて億劫にさせてしまうこともあります。

逆に自分からの返信が遅すぎると「脈なし？」と思われて

振られてしまうこともあるので、注意が必要です！

お互いに仕事をしていれば忙しくて返信できない時間帯もありますし、

夜遅くなってしまった場合にはもう寝ているかな、という時もありますよね。

もちろんそういった時間帯は避けるなど、良識的な配慮をしながら合わせることが大切です。

次に3.スタンプの量と質🐾です。

実はスタンプって、意外と失敗する人が多いところなのです。

スタンプをたくさん使うお相手になら自分もどんどん送っても良いですが、

スタンプを使わない人にどんどん送ってしまうと

「何て、返したらいいのだろう…」と返信の手が止まってしまうことも。

お相手があまりスタンプを使ってこないなぁと思ったら、少し控えてみてくださいね。

種類については、今はいろんな種類のスタンプがあるので、

どんな傾向が好きなのか分かればそれに合わせていくとお相手も返信しやすいと感じます。

スタンプと同様によく使う絵文字も様々な表情がありますよね。

表情の解釈は人それぞれで、相手が解釈に困ることもありますので、

複雑な表情の絵文字はあまり使わずに、

できるだけわかりやすい絵文字を使う方がやりとりしやすいところです。

絵文字の量も、スタンプ同様お相手に合わせていってくださいね。

LINEの「相手に合わせる」3つのポイント、いかがでしたでしょうか。

最後に、ぜひ皆さんに気をつけてほしいことがあります。

それはLINEのメッセージが「自分日記📖」にならないようにすること

「今日は○○を食べました。」「今日は○○へ行きました。」だけで終わってしまうと

お相手からは「そうなんだ。良かったね。」の返信で終わってしまいますし、

何て返信したら良いのかな…と止まってしまうことも。

それよりは「今日は○○を食べました。△△さんは好きですか？」とか

「今日は○○へ行きました。今度は△△さんとも行きたいです！いつ時間ありますか？」

などプラスαで質問を加えると返信が来やすくなります。

LINEでは自分通信にならないように気をつけてくださいね。

お相手に合わせたLINEテクニックでやり取りをお互い楽しく、

お相手の負担感を軽くして進めて、二人の距離を縮めていってくださいね。

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