結婚相談所ブログ
恋愛・結婚プロデュースLINO
婚活プロフィールに書いてはいけない3つのこと
恋愛・結婚プロデュースLINO
こんにちは。
恋愛・結婚プロデューサーのリノです。
今日は「婚活プロフィールに書いてはいけない3つのこと」🖊
についてお伝えします。
婚活を始めるときに大事なのが、自分のプロフィールを作成することですが、
実は婚活ならではの書き方があり、書いてはいけないことが3つありますのでご紹介します。
書いてはいけないことの一つ目は、『性格の短所』です。
とくに婚活の場面では人見知り😶、や 話すのが苦手😐、とか 気が短い😤
というマイナスなイメージになることは避けた方が良いです。
自分を褒めることが恥ずかしい、と思い
謙遜して「自分に良いところなんてないですよ」と言う方が多いのですが、
考えてみると良いところがない人と結婚したい、という人はなかなかいませんよね。
それよりは、いい人だな、この方と一緒にいたらどんなに楽しいのだろう😊
と思ってもらうことが大切なので、
自分で良いところを言うのが恥ずかしければ、
「周りから明るい性格だと言われます」とか
「周りから頼りになるね✨と言われることが多いです」など、
周りの方からどう見られているかという伝え方をすると良いと思います。
それから書いてはいけないことの二つ目は、『婚活を始めた理由の書き方』です。
理由にもよりますが、一歩間違えるとマイナスに捉えられてしまいます。
例えば男性であれば
「まわりが結婚して出会いが少なくなったので」という理由は、
なんとなく残ってしまったのかな🤔と思われがちです。
そこは「仕事が落ち着いてきたので婚活を始めました」みたいな感じが良いと思います。
また、「これまで仕事ばかりで出会いがなくて」と書くと、
男性だったら仕事を頑張ってきたのだなとプラスのイメージになりますが、
女性の場合は仕事が中心の考えで、結婚しても家庭のことをあまり考えない人なのかな?
と思われてしまうので、避けた方がいい文章です。
書いてはいけないことの三つ目は、『お相手への希望を書いてしまう』こと。
プロフィールを見たときに、会ってもいないその方の人柄よりも、
先に希望条件が目に入ってしまうと「この人とは合わないかな」🤔
と思われる可能性があります。
例えば女性が書きがちな
「引っ張っていってくれる人が良い」「尊敬できる人が良い」
というのは実は男性にとってはプレッシャーに思うことになります。
また、男性が書きがちな
「結婚したら子どもが欲しいです」というのも、
女性にとってはプレッシャーに感じてしまうこともあります。
「面白い人が良い」「明るい人が良い」というのも普通のことのように思われますが、
どこまでの面白さと明るさを求めているのかは人によって基準が違ってくるので、
お申し込みするかどうかお相手が躊躇してしまうこともあります。
捉えられ方によっては、意図しない印象となってしまうこともありますので、
お相手への希望はプロフィールにあえて書く必要はないかなと思います。
最後にぜひ書いた方がよいことを一つ。
プロフィールのおわりに
「最後まで読んでいただきありがとうございました」と感謝の気持ち🧡を入れると、
とても印象良くプロフィールが締めくくれます。
お相手に自分を印象付ける大事なプロフィールなので、
しっかりと時間をかけて作成してくださいね。
春の色どりにも勝るような、素敵なプロフィールになりますように。
恋愛・結婚プロデュースLINOでは
いつでも無料カウンセリングを実施中
恋愛・婚活・結婚にかかわることなら
なんでもご相談ください(^^)/
宮城・仙台で婚活をしたい方は対面でもOK
県外の方はオンラインで対応いたします🎵
このブログの結婚相談所
所在地 | 〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町3丁目3-1クラックス仙台4階 |
---|---|
電話番号 | 022-206-8475 |
営業時間 | 10:00-19:00※定休日:火曜 |